自衛隊のイラク派兵をとめよう!
12.7小牧現地集会


いつ:2003年12月7日(日)
どこで:エア・フロント・オアシス(春日井市味美上ノ町)〜小牧基地
主催:有事法制反対ピースアクション
リポート : R.M..さん
12月7日様事法制反対ピーベヂハプョンの主催で行われた「自衛隊のツラハ派兵をとめよう(小牧現地舜会」の模様|5メートルを越す横断幕にツラハ占領反対(自衛隊をツラハへ出すな(朝創半島で戦争するな(と赤字で描かれています|その下で男の人がヂピールを行っています| 12月7日(日)、小牧で行われた「自衛隊のイラク派兵を止めよう! 12・7小牧現地集会」とデモに参加しました。(主催:有事法制反対 ピースアクションhttp://www.jca.apc.org/~husen/antiyuzi.htm

 集会での発言で、イラクで日本人外交官2人が殺害されたことに関して、 この外交官2人は何もボランティアやNGO活動をしていたのではない、 まさにイラク戦争を支持した日本政府の関係者であるからこそ狙われた。
  反戦運動はこの点を軽視してはならないと同時に、この2人の死を「国のための死」と位置付ける動きにも警戒すべきだ、という指摘もありました。

 続くデモでは、離着陸する航空機の騒音にシュプレヒコールがかき消されながらも、「自衛隊はイラクに行かないで!」「殺すな!殺されるな!」 「小牧からC130を飛ばすな!」「小牧を海外派兵の拠点にするな!」と、元気よく訴えました。

 小牧基地の門前でデモ終了、そのまま基地申し入れ行動に移りました。
 (申し入れ書: http://www.jca.apc.org/~husen/031207mi.htm

 はじめは申し入れ書の受け取りすら拒否。門を固く閉ざし、だれも応対に出てこないという信じがたい基地側の態度でしたが、こちら側の粘り強い抗議や呼びかけの結果、基地側の人が出てきて扉を開き、申し入れ書を渡すことに成功しました。その時参加者から、思わず拍手があがったのが印象的でした。

 当日の写真はこちらです。
自衛隊のイラク派兵反対
12.14陸上自衛隊習志野駐屯地 申入れ行動

街頭宣伝


いつ:2003年12月14日(日)
どこで:陸上自衛隊習志野駐屯地&習志野市内S駅頭
呼びかけ:とめよう戦争への道!百万人署名運動千葉県連絡会
リポート:M.M.さん(京葉連絡会)・管理人
12月14日航空自衛隊第1空挺団門双にて考報痴当自衛官に「派兵反対の申し入れ書」を読み上げる不万人署名運動の代表
とめよう戦争への道!百万人署名運動千葉県連絡会の呼びかけで、県内の市民運動団体からCIVIC−ACTION千葉、市民ネットワーク千葉県平和部会、そして船橋市の市議会議員など30名の人びとが結集しました。

 最寄の習志野駅(新京成線)に集合したあと、陸上自衛隊習志野駐屯地に向いました。すでに門前には広報の隊員が待っていて、さっそく千葉県連絡会を代表してN元船橋市議会議員が持参した申し入れ書を読み上げました。そのあと、CIVIC−ACTION千葉、市民ネットワーク千葉県平和部会の代表、船橋市議会議員が口頭や申入れ文書を以ってそれぞれ申入れを行いました。個別に千葉県連絡会のYさんが朝日新聞で報道された「『彼をイラクへ行かせないで』たった一人の街頭署名署名活動」の切り抜きなどをその担当者へ説明の上手渡しましたが、担当者は若く、Yさんが「あなたも彼女の気持ちが分るでしょう」と語りかけたところ思わず微笑を浮かべ肯いていました。
 このたびの申入れにあたっては、千葉県連絡会の代表であるNさんの提案で「自衛隊員や家族の心に私たちの呼びかけが届くように」と肉声で申入れを行い、シュプレヒコールも行いませんでした。

 その後、S駅頭に場所を移して街頭宣伝を行いました。すでにCIVIC−ACTION千葉の方々5名が街頭宣伝を行っていて、そこへ合流するかたちで約1時間ほど署名と街頭宣伝を実施しました。30名余名もの人びとが100メートルほどの道端に並んで署名、呼びかけを行いました。日曜でもあり人通りもほどほどですが絶え間なくあり、付近に違法駐輪自転車がたくさんおかれていましたので、私たちは通行に支障にならないように配慮しながら行いました。 これほどの人数と他の団体との共同の取組みは初めてでした。 かなりの署名を獲得(受託)しましたが詳細は後日報告したいと思います。
(ここまで報告管理人)

陸上自衛隊習志野駐屯地への申し入れ行動に続き、S駅頭にて署名活動をおこないました。閣議決定の直後、12.25にも空自先遣隊のイラク派兵をまえにした緊迫した情勢の下で、署名活動も大いにもりあがったと思ったときです。駅ビルにあるIスーパーのガードマンと称する二人が、営業妨害だから駅前から立ち退くようにと言ってきました。(公共の道路とIスーパーの区域がなんら明示されていないのに)
 もちろん営業妨害の事実などありません。(管理人注)。署名活動の妨害を目的とした言いがかりです。なんとか妨害をはね返したものの今後もこうした妨害は続くことでしょう。

 しかしみなさん、ものは考えようです。妨害の強まりは、私たちの運動の前進が生 み出したもの。大いに気をよくしてさらに署名活動に邁進しましょう。 
(ここまでM.M.さん)

この日の街頭宣伝で、賛同人S.T.さんは「戦争に賛成なんだ」と主張している人と出会いました。 話し合いをするうちにこの人は結局署名をしてくれたそうです。 このような積み重ねが人々の心を開いて戦争を止めることになるのだと思います。 私たちの運動を続ける上で貴重な体験として報告をお願いしました。 

S.T.さんの報告


 私は、「人に殺されたくない」、「人を殺したくない」、「人が殺し合いをする戦争は絶対嫌だ」との思いから、百万人の署名に参加しています。先日、街角で署名をお願いしているとき、立ち止まって話を聞いてくれた人の中に、『私は戦争には賛成である。しかし、米軍追従は反対なんだ』という人がいました。その人としばらく話をした結果、一筆署名してもらうことができましたので、どんなやりとりをしたのかここに紹介したいと思います。

 

「戦争反対の署名に、御協力おねがいします!」

『私は戦争に賛成である。ただ、米軍に追従しているのは反対なんだ!』

「米軍の戦争に追従したイラク戦争反対の気持ちは、私も全く同じです」

と言ったあと、戦争は防衛のために必要だとの彼の考えに耳を傾ける。彼の話を充分に聞いた後、自分の見聞きして感じている米軍追従への怒りを伝えました。

 

 「『戦争中毒』という本に、『アメリカは戦争をすることで経済を発展させてきた国だ。米国民の大事な税金を使い、兵隊が血を流して一部の資本家が金を儲けてきた。』と書かれていた。その例としてチェイニー副大統領は、戦争で大もうけしていると書いてあった。彼はかつてハリーバートンという石油掘削機の会社の社長で、現在も最大株主になっているから。そして、昨日の新聞にまさにこのハリーバートンが、イラク戦争が始まった直後に23億ドルもの復興支援の契約をアメリカ政府から受けていることが発覚して問題になっていると書かれていた、この記事を読んで、戦争中毒に書かれていた事は本当のことだと実感している。

 今、小泉は、ブッシュの言いなりになってイラクに自衛隊を派遣しようとしている。不況でリストラになったり、会社がつぶれ自殺者が3万にも出ているのに、日本国民の大事な税金を使うだけではない。小泉はお金だけではなく、多少血も流さないとだめだと言って日本の国土防衛のために自衛官になったのに、イラクに派遣されて自衛隊員も血を流そうとしている。『血』とは一番大事な命のこと。小泉は人の命をなんだと思っているんだ!

 そんな意味でアメリカの資本家が儲けるために、日本の税金を使い、自衛隊の人の命を落とすことに反対なんです。自衛隊のイラク派遣反対に賛成して署名してもらえますか?」

 

彼は、私のアメリカの資本家やブッシュや小泉への怒りを聞いて、

『そういうことなら、わたしも賛成だ!』と言って快く一筆書いてくれました。 


  当日の「写真リポート」、百万人署名運動千葉県連絡会の「申し入れ書」、「市民ネット・千葉県のチラシ」はこちらです。
子どもは「お国」のためにあるんじゃない!
教育基本法改悪反対!12.23全国集会

いつ:2003年12月23日(火)
どこで:日比谷公会堂(東京千代田区)
主催:教育基本法改悪反対!12.23全国集会実行委員会
リポート:管理人
パレードの先頭を行く呼びかけ人の面』|向って左側から小靭、高橋‖大内‖姉宅さんほかU人の姿が見えます|その双に可愛らしいフンタのお嬢さんが踊りを踊っています|
 とにかく熱気あふれた凄い集会でした。開場の11:30分を回って間もなく会場の収容人員2074人が満杯となってしまいました。全国の都道府県から文字通り隈なく参加したした人々は受付ロビーにあふれたばかりでなく、会場外にも収容人員とほぼ同じ人数の参加者が集会後のパレード待ちをしていました。(ただし会場通路には人は立っておりませんので当局の方へ念のため。)この他にこの集会に連帯を表明してきた全国の人々は3,953人に上りました。

 全国の教育基本法改悪阻止の集会・学習会を飛び歩き、人びとに勇気を与え続けてくれている大内裕和さん(松山大学)、三宅昌子さん(千葉大学)、高橋哲也さん(東京大学)、小森陽一さん(東京大学)の発言と風刺を物凄く効かせたザ・ニュースペーパーの出演は会場を大いに盛り上げてくれました。

 ファッショ的な各地の教育委員会、悪徳首長・議員と闘っている現場の先生たちや都立大学の先生の報告には「こんなことがあっていいのか」と怒り心頭です。でも皆さんの元気印によって、逆に「とことん連帯してゆくぞ」との元気を貰いました。

 また、高校の統廃合問題(千葉の高校生)や「心のノート」問題(京都の在日中学生)の闘い、子どもの人権状況を直接国連に訴える活動(高校生)をしている彼・彼女らの素晴らしい訴えに目と心が熱くなりました。未来をになってくれるこんなにも素晴らしい子どもたちの心を偏狭なものの見方で縛ることは本当に許されないことです。

 教科書問題に物を言う出版労組の人びと。「教育と文化を世界に開く会」というグループをつくりメンバーが講演・学習会の出前をするという岡本厚さん(岩波『世界』編集長)。フリージャーナリスト斉藤貴さんからは現在のマスメディアが統治側の危険な動きを看過していることへ痛烈な批判があり、会場が割れんばかりの拍手でした。

 集会終了後の4:30からパレードに移りましたが街宣車40台を繰り出したという右翼はどこへやら。主に関東地方から参加した百万人署名運動の人たちはパレードの先頭グループを行進しました。休日の銀座の街を行く人々に元気よく訴えました。途中大会事務局の人が「参加者が5,000人を超えた」ことを告げてくれ、思わず「おー」という歓声が起こりました。明日への闘いに繋がる取り組みでした。!!!(管理人)

 当日の写真リポートはこちらです。 
ちば・いちはら連絡会
12.28自衛隊イラク派兵に反対する街頭宣伝

いつ:2003年12月28日(日)
どこで:千葉市Paseosタワラヤ前
呼びかけ:とめよう戦争への道!ちばい・ちはら連絡会(千葉県連絡会)
リポート:管理人
岳宣当日mさんが使った署名板につけたヂピール|ツラハへの自衛隊派兵反対署名にご協力を(米英罫のツラハ占領に加痴するな(自衛隊よ‖仔すな(仔されるな(‘‘‘とかいてあります|
 計画とおり本年最後の街頭宣伝を実施しました。 マイクでの呼びかけ、署名をしていただく際の短い対話など師走の街をゆく人びとにそれぞれの思いのたけを込めて呼びかけを行いました。 参加人員は賛同員7名でした。 1時間から2時間の「フレックスタイム」で各人の都合に合わせて行っています。

 また、「ちば・いちはらのホームページを見て署名用紙をダウンロードしようとしたがうまくゆかず、ここで街頭宣伝をやっているのが載っていたので用紙を貰いに来た。」とわざわざ来て下さった方がいらっしゃいました。 申し訳ないやら嬉しいやら、早急に直します。 この日の成果は署名180筆とカンパ1000円をお預かりしました。
 
 これで、ちば・いちはら連絡会の受託署名数は3,177筆、県全体でも4,915筆と県の目標4,000筆を大幅にクリアーしました。 ご協力を頂いた個人・団体・賛同員の皆々様に心より御礼を申し上げます。

 小泉サンはどこの「首相」か。 イラク侵略戦争に文字通り参戦を果したこの一年の過程を振り返ると、日本とイラクの民衆に見え透いた嘘をつき、度し難い「ブッシュアメリカ政権」への隷属によって多くの大切なものを失ってしまったことが見えてきます。 嫌悪と怒りの念を禁じ得ません。
  •  先ず、アメリカが何が何でも戦争に突入しようとしていることに対し、国際社会はこぞって反対しましたが、このとき「ワガ政府」はアメリカの意を体してお金で常任理事国の戦争賛成票を集めようとし軽蔑と共に袖にされました。
  •  「大量破壊兵器の廃棄」を理由に戦争に突入するやまっさきにこれに支持表明をしました。まだ大量破壊兵器の「タ」の字も出て来ていません。
  •  「イラク特措法」の制定にあたって、中東諸国は「日本が戦争をしない平和な国」であることに尊敬の念を持ってくれていたことが国会での参考人証言で明らかにされました。 これは信頼という「無形の大きな財産」です。 中東に原油調達の90%を依存している日本にとって大きな意味をもつという実利的な点もさることながら、なにより憲法の平和主義が最大の安全保障になっていることを私たちに教えてくれたのではないでしょうか。 歴代「ワガ政府」が憲法の平和主義無視・無力化「政策」を行ってきたにもかかわらず世界はこれを認めてくれていたことに「目からウロコ」の思いでした。
     小泉「政府」は将来的な原油の安定調達も安全保障も国際的な名誉・信用もすべて「ブッシュのアメリカ」への隷属と引換にしようとしています。 実に愚かしく我慢のならないことです。
  •  自衛隊の派兵を閣議決定した後、小泉サンは「国民への説明」として「イラク人道復興支援のために活動する。武器・弾薬の輸送はしない。」と米軍の治安維持支援には一言も触れませんでした。 その後の国会審議で「武器・弾薬を身につけた米軍の兵員輸送が「基本計画」にある」ことを白状させられました。 こんなことは政府関係者の間では常識だったのです。 にもかかわらず「テロに屈するな」、「国民の精神が試されている」とまで言って「国民」を騙そうとしました。
     それにしても「国民の精神・・・」とはなんのことでしょうか。 空恐ろしい、思わず衣の下から鎧が透けて見えました。
  •  陸上自衛隊を派兵しようとしているサマワは先の湾岸戦争の劣化ウラン弾で汚染されていることがさまざまの専門家が証明し、懸念しているところです。 しかるにこれも国会審議において石破「防衛庁長官」は「劣化ウランと白血病など因果関係が証明されていない」などアメリカ政府の言っていることをそのままオウムのように答弁しています。 どこまで「精神」が腐りきっているのでしょうか。 自衛隊員とその家族を犠牲にすることが目に見えているに、彼らの目には「ブッシュアメリカ政権」の顔しか見えていないのしょう。
 なんとしてもこの政権に早々に引導を渡さなくてはならないと思います。

 こんな状況ですが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り致します。 
当日の写真リポート
cさんがマツハで呼掛けています| aさんが署名を貰っています|
bさんが自転車に乗っている人から書名を貰っています| cさんが仁号待ちの人と対話をしています|
dさんもマツハで呼掛けています| aさんが女性二人から署名を貰っています|
dさんが対話を試みています|そばで赤ちゃんを乳母車に乗せた沸きお母さんがこれをじっと聞いています| 岳ゆく人に呼掛けるbさん

有事法制反対! イラク占領反対!
世界の戦争に反対する仲間たちと!


  <12月の行動の記録 >